HG ガンダムアスタロト 作成

プラモデル作成

こんにちわトロです
プラモデルを作りたいと思う日々です

HG ガンダムアスタロト 作成

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ月鋼にて登場する。「ガンダムアスタロト」を作成します。
V2アサルトバスター素組みから仕事の関係で地方に飛ばされており、ホテル宿泊で手付かず状態です。
日に日にプラモデルを作りたい衝動が抑えられず、おもちゃ屋へ行き。在庫1個のこちらを購入しました。
プラモデル作成道具も自宅にあるのですが、近日戻る機会があるのでそこで持ってこようと考えてます。

その為、ダイソーで工具箱(200円)とカッターマット(100円)を購入し、遠征プラモデル作成キットを思いつきました。

自宅近くの100円ショップより品揃えが多く。こんなものまで売ってるの!?って事が多々ありました。恐るべし大型店舗の100円ショップ。

KOTOBUKIYA製のフリースタイル・シールドもアスタロトに合うと思い一緒に購入しました。

  • ・接着剤
  • ・デザインナイフ
  • ・スジ彫り道具
  • ・穴あけ道具
  • ・マスキングテープ
  • ・スジ彫り用テープ
  • ・ヤスリ(各番数)

を遠征用の道具として考えてます。
塗装道具は、臭いと養生が必要なので自宅のみで行います。
その際にV2アサルトバスターも持って来て作業していきます。
地方仕事もこれでプラモデルライフができます。

ガンダムアスタロトとは

厄祭戦末期に72機のみ開発された<ガンダム・フレーム>使用の稀少なモビルスーツの1機である。
ウォーレン家が所有していたが、経済圏との不正取引が発覚し、アスタロトは市場をさまよい、装備・装甲がばらばらに売却された
その後、ダディ・テッドの手に渡ったが本来の雄姿は失われていた。その後様々なモビルスーツの装備を換装した左右非対称な姿をして、
主人公アルジ・ミラージが操縦する。

本編のガンダムバルパトスも登場当初が肩パーツ無しなどフレームむき出しだったりと主人公機の扱いが酷い気がします。
少し漫画を読んだ事がありますが、本来のアスタロトのパーツが他のモビルスーツが使っていて、
戦って奪い取って本来の姿を取り戻すような話だったはず。

左腕パーツの腕部サブナックルも、スピナ・ロディと百錬を改造して装着している。
左右非対称の為重心バランスが悪い為ブーストアーマーにて姿勢制御を行う。
こういうメカニック設定は、子供心をくすぐりますね。
あと、アスタロトのガンダムフレームにのみ、一部特殊エネルギー伝達機構が採用されている。専用装備をする為の機構だが、
武装は失われたため、現在の装備では使用されていない。
専用装備とはいったい何でしょうか。気になります。

鉄血のオルフェンズシリーズは「バルパトス」「クジオンリベイク」「ヴィダール」と本編MSは作成した事がありますが、
月鋼シリーズは今回が初めてです。
フレームに装甲を付けていく形なので、従来のHGシリーズとは違うのが鉄血のオルフェンズHGシリーズです。
RGの先駆け?になるのですかね。金額もHG価格でお買い得です。

ランナー数は7個
最近思うのですが、これだけで出来上がるのは凄すぎです。
デモリッション・ナイフの大型剣もロマン武器で魅力的です。
色はグレー・ホワイト・レッド・ブルーのガンダムシリーズのイエローがないのが特徴ですね。
シール箇所も少なく、色分けが少ないって事ですかね。組み立てないとわかりませんね。
早く自宅に戻って作成したいです!

仕事中でも外出を控えるように通達されているので、できる事が制限されてしまうので
ストレス解消を方法を模索しなければなりません。読書・動画鑑賞・少しの筋トレだけでは一日が長いです。
皆さんもオススメな部屋でできる楽しめる事はありますか?

ではまた~

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