こんにちはトロです。
今回は、HGのマイティストライクフリーダムガンダムを作って行きます。
発売日当日に、探し回って手に入れたプラモデルだったので、中々手が出せませんでしたが、今回作って行きます
マイティストライクストライクフリーダムガンダムとは
ストライクフリーダムガンダム弐式に、
新設計のウイング「プラウドディフェンダー」を装備した姿。
当初ライジングフリーダムガンダムで使用予定だったが、
開発が遅れたため最終的にはストライクフリーダムガンダム弐式用に
調整された。最大の特徴として精神感応でコントロールするナノ粒子によって
高電圧の電流を発生させる事で、対象物を破壊する事ができる。
額に備えるディスラプターは原子を崩壊させると同時に核分裂を抑制するため、
物体は爆発的反応を引き落とす事なく分解・消失する。
仕様に際しては、コンパス総裁のラクス・クラインの承認が必要。
パイロットはキラ・ヤマト。
映画を観る限りでは、どう戦っても勝てない強さがありましたね
そんな映画のフィナーレを飾る主人公機体を作って行きましょう！
マイティストライクフリーダムガンダム 作成１
頭部の作成です。
額のディスラプターの開閉は、差し替えパーツで再現されています。
塗装をしないと黄色一食なので、ひと工夫が必要です。
合わせ目が真ん中に出ていますが、細かくデティールがあるのが、バンダイ技術のすばらしさを感じます
元のストライクフリーダムガンダムと比べたくなりますね
マイティストライクフリーダムガンダム 作成２
胸部の作成です。
お腹のインパルス砲の設定が定まっていないらしいのですが、
この位置がカッコいいです。
ライジングフリーダムから内部構造の造りが変わったので、可動域がぐっと上がりました
少し、可動部分のパーツをハメる時に力がいるので破損注意ですね
マイティストライクフリーダムガンダム 作成３
腕部の作成です。
関節部分が硬いので、カバーパーツを付ける時、
折れてしまいました。
ちょっと硬い素材を使用しているので仕方ありませんが、
注意が必要です。
ビームシールド発生器の籠手パーツもとれやすいです。
ショルダーアーマーは、角ばっていてカッコいいです。赤色が印象を引き締めています
まとめ
今回は途中までの作成になります。
頭部が引き締まって、強そうな雰囲気が出ていて良かったです。
作って、映画をまた見て、再度作り始める。この至福の時が最高ですね
戦っている姿を見ると欲しくなってしまいますもんね。11月に発売されるデスティニーガンダムは手に入れたいですね
次は完成まで作って行きます。
ではまた～
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