こんにちはトロです。
今回は、買って押し入れにしまっていた、メタルガルルモンを作成していきます。
ロボット関係を作っていましたが、今回は昔作成したウォーグレイモンと同じ半獣ロボットなので、新鮮な気分ですね
実は、押し入れの整理をして、買っていた事を忘れてたとは言えない・・・
【Figure-rise Standard Amplified】 メタルガルルモン
2020年7月18日発売
価格 4950円
原作版と違い、刺々しくスタイリッシュにアレンジが効いているので
カッコいいです。
そして、アクションベースも付いていました！
アクションベースを買うか迷っていたので、付いていた事にびっくりしました。これで飛び掛かるアクションポーズもとれますね
早速作って行きましょう！
メタルガルルモン 作成１
頭部パーツの作成をしていきます。
ツヤアリのピンクパーツが光沢仕様なので、
口周りの迫力があります。
口の開閉角度が限界あるので、
無理やり開口するとストッパーが外れて、
一度分解しないと直せなくなります。
機械っぽいけど、ちょっと犬の部分が残っているのが可愛いですね
メタルガルルモン 作成２
胴体の作成をします。
稼働は首部分・胸部分・腰部分に左右動かせます。
ハンドレッドエッジアルマは変形で獣になっていましたが、完全に獣型は、やっぱり新鮮ですね
胸にあるクリアパーツもカッコいいですね。青いの奥にピンクが見えてるところがグッドです
メタルガルルモン 作成３
脚部の作成をしていきます。
これも爪部分が光沢ピンクパーツで、
凄く印象的です。
何より前・後ろ脚の肉球部分がガルルモンからの名残りがあります。
さわり心地も良いんですよね
少し気になる合わせ目が沢山出ています。
後ハメ加工も難しそうです。
メタルガルルモン 作成４
武装を作成していきます。
メタガルルモンと言えば、背中にあるブレードとミサイルポット。
さらに、ブレード用のエフェクトパーツも付属します。
パーツ数は、少ないのですが何でこんなに再現できるのか、不思議です
プラモデル業界の技術が高いのは良い事です。最近のキットだと合わせ目が全然ないように工夫されているとか
メタルガルルモン 仮組み完成
メタルガルルモンの仮組み完成です。
人間タイプばかりで気づかなかったのですが、
場所を取ってしまいます。
と思っていましたがアクションベースを使わなくても、
カッコいいポーズを付けれる点は、かなり良い感じです。
ちなみに、他のデジモンシリーズと組み合わせる事が出来るらしいですよ
どこでそんな事が書いてあるんですか？
いつか作りたいと思っているオメガモンの説明書に書いてありました。塗装して作って行きたいです
皆さんもプラモデルを作って行きましょう。
ではまた～
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