こんにちはトロです。
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
新年初投稿記事は、プラモデル作成になります
大晦日にガンダムベースで滑り込みで購入した、ジークルーネですね
ジークルーネは、
耳があるので兎年にぴったりなモビルスーツなので買ってしまいました。
他のもので端白星とかも欲しかったのですが、特別仕様しか売ってなかったので諦めました
お値段がグッと上がってしまいますからね。再販を気長に待ちましょう
ジークルーネとは
鉄血のオルフェンズの物語の約300年前に起きた＜厄祭戦＞の末期に開発された
＜ヴァルキュリア・フレーム＞を採用したモビルスーツ。
高機動・高出力をコンセプトに設計され、高性能モビルスーツとして完成した。
同フレーム交戦記録は極めて少なく、ガンダム・フレームのモビルスーツの活躍により、
ヴァルキュリア・フレームは、陰に隠れる結果となった。
生産数が非常に少なく、限られた立場の者だけが知る存在として、
活躍の場は殆ど与えられることなく＜厄祭戦＞は終結した。
厄祭戦時は、戦闘記録が少ないけどギャラルホルンが運用する主力モビルスーツの開発に大きく貢献したのです
見た目も女性騎士の様に、スリムで品が有りますね
年末に鉄血のオルフェンズGにも登場して動いている姿も確認できます
ジークルーネ 作成１
パーツ数は、少ないのですが
バランスよく纏まっている胴体。
エイハブリアクターは、一つですが、
背中のスラスターは追加であるのが特徴的です。
ジークルーネ 作成２
頭部の作成になります。
耳が特徴的で、グレイズと同じ、
メインカメラも健在です。
開閉状態を再現できます。
ジークルーネ 作成３
腕部の作成になります。
肘部分がアーマーパーツになっているので、
フレームだけの状態はできません。
安定の二重関節で稼働に問題はありません。
ジークルーネ 作成４
腰部の作成です。
パーツ数は少なく、フロントアーマーもジョイントではめ込むタイプです。
後ろには盾を装着できますね
ジークルーネ 作成５
脚部の作成です。
ハイヒールのような足が特徴的です。
大型スラスターも腰部ではなく、足に付けるのも特殊です。
足首に二重関節と稼働は申し分ないです
ジークルーネ 作成６
武装類の作成です。
ヴァルキュリアレイピアとヴァルキュリアラウンドシールドですが、
シールドにはリード線が付属しているので、ワイヤーアンカーの使用状態も再現可能です。
リード線は2本入っているので、お好みの長さに切って、使いましょう
ジークルーネ 素組み
上手くやれば、騎士のポージングも出来ます。
首周りの稼働は、悪いですが、
各パーツの干渉が少ないので好みのポーズに出来ます。
久しぶりのＨＧのプラモデル作成でしたが、パーツ数も程良く、素組みのみならサクっと作る事が出来ました
最近ＭＧやそれに近いを作成してパーツ数が多かったので、簡単に出来ましたね
ガンプラの再販は増えていますが、
まだお店には、品薄が続いています。
作ってみたいと思ったら、店舗から消えている事が多いので後悔してしまう日々が続いています
その時衝動的買いたいのですが、作っていないプラモデルと相談しながら買わないといけませんからね
皆さんも、その時見つけたプラモデルが、後日あるとは限りませんのでご注意ください
ではまた～
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