こんにちはトロです。
ひと時の休みが貰えたので京都の街中をぶらぶらしました。
その時、目に見かけたお店。
マーボーとシュウマイ【ムゲン食堂】でした。
周りも美味しそうなお店がありましたが、和食や食べ歩き専門店が多かったので、辛い物を食べることしました
トロさん辛い物苦手なのに大丈夫なんですか？
毎日お弁当だと刺激が少ないのでついついチャレンジ精神が出てしまいました
※マツコの知らない世界に取材されたお店になります
ムゲン食堂 京都河原町店
住所：京都府京都市中京区裏寺町５９５−１１
営業時間 11:00～23:00
テイクアウトも出来るお店です。
一階は、料理スペース。
二階に食事スペースがあります。
新しい注文システム【QRコードから注文する】という事でした。
タッチパネルや紙に書いて注文はありましたが、QRコードを読み取って注文するのは、初めてでした
ちょっと気になりましたが、携帯を忘れて入店してしまった場合はどういう対応になるのでしょうか？
メニュー
シューマイ(焼き・蒸し・チーズなど）
マーボー麺(ノーマル・汁なし・海鮮)
ご飯もの(天津飯・カニあんかけ）
一品系
飲み物
と見開き1枚で全て収まっているので悩む事が少ないです。
マーボー麺は、辛さがオリジナル・激辛(追加料金）で自由に選べることができます
トロさんは苦手なのでオリジナルになってしまいますね
アプリで定番メニューをぽちっと入力したら、あとは待つだけです。
焼き焼売
価格500円
焼売3個ですが、大きめサイズです。
まずは一口、皮は焦げ目があり、
パリっとしていて、中はお肉たっぷりでジューシーでした。
テーブルには。醤油とラー油が置かれていますので、
二口目は、醤油を頂きました。
お肉のジューシーな部分をキュッと引き締めてくれるアクセントになっています
あと酢があれば、私はよかったと思います
小盛 海鮮マーボー麺
価格850円
花椒が舌を痺れさすほどのピリ辛。
海鮮は、エビ・イカ・ホタテと具が入っています。
ピーナッツも入っているので食感は飽きないです。
しかし、メニューに小盛しかなかったので、男性だと物足りない量です
焼き焼売を最後に絡めて食べた時は、辛さにお肉のジューシーが合わさってご飯が欲しくなってしまいました。
まとめ
焼き焼売・マーボー麺共にとても美味しく頂きました。
ちょっと気になった点になりますが、
お客毎に毎回説明やカゴの用意の有無などがあったりなかったりと、
店員の対応にムラがあるように感じました。
トロがメニューを見ていたら、「QRコードで注文お願いします」のみでしたが、
隣にお客さんが来ると「QRコードとメニューの説明」もしていました。
さらに隣にお客さんが来ると「QRコード注文の説明が無く」とても困っていました。
食べ終わって出る際に、店員に声かけてあげましたが必要な事は説明を徹底した方が良いと思います
美味しいのに少し勿体ないですね
皆さんも、京都と言えばムゲン食堂に一度寄ってみてはいかがでしょうか。
ではまた～
コメント