こんにちはトロです。
プラモデルの超重神グラヴィオンを作って行きます。
スーパーロボット系のプラモデルは、初めてと言っていいほど作った事が無いです
戦隊シリーズのおもちゃも買った記憶がありませんでしたから新鮮ですね
MODEROIDシリーズとは
グッドスマイルカンパニーが贈る新たなモデルキットシリーズ「MODEROID<モデロイド>」。
製品は一部彩色済みの組み立てキット。色分けされたランナーパーツと彩色済みパーツにより、組み立てるだけで作品イメージの仕上がりを再現。
素材はPS、ABSの硬質プラスチックを主に使用し、加工、追加塗装にも対応しています。
スタイル・ギミックを楽しむフィギュアファンから作り込みの模型ファンまで対応したモデルキットです。
ラインラップを見ると、昔見ていたアニメのロボットが沢山キット化されていて、どれもアニメから飛び出した感じが凄いですね
ガンプラと考えると価格が高いのが難点ですね
超重神グラヴィオンとは
2002年10月7日～12月16日のテレビアニメになり13話の放送。
超重神グラヴィオンＺｗｅｉが2004年から全12話で放送された。
正体不明の敵「ゼラバイア」のによる地球侵攻を対峙する為、
サンドマン率いる「アース・ガルツ」が立ち向かう。
箱を開けるとなんと、ランナーが一つ一つを梱包されています。
さらに説明書まで梱包という完全養生されています。
ランナー数も多く、最初開けた時びっくりしましたが、ワクワクが止まりません
説明書は、キット組立とゴッドグラヴィオンの組立の2種類になります。
注意事項でパーツ部品注文は、在庫に限りがあるので注意が必要になります。
小さいパーツもあるので注意が必要ですね
グランカイザー 作成
グラヴィオンの中核となるロボット。
斗牙がパイロット。
可動部分が多いので一番作るのに時間が掛かりました。
一部パーツのかみ合わせがきつくなっている部分が有りますので、
破損しない様にはめ込む必要があります。
ハンドパーツが小さいので紛失注意です。
素組みでも、一部塗装しているので出来がいいです。
肩が大きいので少しポージングがしずらいのですが、カッコいいですね
Gシャドウ 作成
胸部分になるステルス戦闘機。
リィルがパイロット。
ウイング部分は、シールになります。
バックパックの稼働パーツを上手く組み合わせているので、
細かいギミックになっています。
シンプルながら、戦闘機に見えるが凄いです
サイズが小さめの完成になりますが、合体すると気にならないのが秀逸ですね
Gドリラー 作成
腕部になる重戦車。
琉菜とエィナが各パイロット。
アニメでは、ロケットパンチとしても使っていましたが、
パイロットが乗っている必要があるのか疑問でした。
Ｇドリラーは、特にシールも無いので
部分塗装が必要になってきます。
ドリルを格納する事でグラヴィオンの腕が簡単に変更できます。
黒と白と色が少ないので、他の物に比べると地味に感じますが、少ないギミックで合体できるのが良いですね
Gストライカー/Gアタッカー 作成
右脚部分になる攻撃機のＧアタッカー。
パイロットはエイジ。
左脚部分になる戦闘機のＧストライカー。
パイロットはミヅキ。
グランカイザーに続いて、大きな戦闘機になります。
グラヴィオンの足がそのまま付いているのですが、
違和感がありません。
ウイングパーツには、青色の塗装がしてあります。
コチラも部分が必要な箇所あるので注意が必要です。
シャドーとドリラーを作った後だと、大きいのでびっくりしました
グランナイツ、合神！
全てのロボットが完成しました。
そして、ゴッドグラヴィオンにしていきます。
「グランナイツの諸君、合神せよ！」
ゴッドグラヴィオン降臨！
少ない変形ギミックで簡単に作る事が出来ました。
素組だと、色が少ないのでちょっと物足りないです
武器のグラヴィトンソード・グラヴィティライフル。
アクション用胴体が付きます。
今度は、塗装をしていきたいですが、
説明書には、各部分の色の記載もなく、
数点の完成写真しかないので作るのは難しそうです。
今回はここまでです。
ではまた～
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